心相科学は、見えないエネルギーを科学的に解き明かす手法です。
遺伝子に刻まれた性質と生まれ持った役割を数字で紐解きます。
この学問を使って、家族や組織内の「本質」を読み解き、最適なコミュニケーションと関係性を築くお手伝いをします。
運氣リズムは、私たちの人生やエネルギーの波を示すもので、9年サイクルで捉えられます。運氣は「良い」や「悪い」ではなく、上りも下りも必要なエネルギーの現れとして捉えます。
家族や組織においても、運氣リズムを理解することは重要です。各メンバーのリズムを把握することで、適切なタイミングでの行動や意思決定が可能となり、関係の調和やチームワークの向上に繋がります。運氣リズムを知ることで、より幸せで効率的な人生や運営が実現します。
「心相科学」の鑑定書は、あなたの人生やビジネスをより豊かにするための強力な道標となります。家族やビジネスチームの性格や相性を明確にし、円滑な関係を築くことで、より確実な成功に導きます。
「見えないものを見える化」することで、無駄なコストや労力を減らし、最大限の成果を引き出しましょう。
※※※ 家系図 ※※※
【一般のメディアで報道される家系図配置】
左が父、右が母、左から右に向かって第1子、第2子、第3子
しかし、
心相科学の家系図は、失われてしまった日本の伝統を残すべく、明治までの日本の伝統的な家系図のスタイルとなっております。
【配置が逆】
右が父、左が母、右から左へと第1子、第2子、第3子
「日本は明治に、西欧社会の一員となり、大正時代にヨーロッパの王族の立ち位置に合わせて、今まで右側天皇、左側皇后、右から左へ第1子、第2子、第3子という立ち方を、全く逆にしてしまいました。
日本では、、天(神)を背にして、左側優位の立ち位置として、左側(私たちの側からは右) に天皇、右側に皇后の立ち位置としました。
日本文化では、左側(私たちから見て右)が右側より上位と考えました。
左大臣と右大臣では、左大臣が上位で、今の総理大臣に当たります。
神官の立ち位置がや料亭のおもてなしの席の配置も左が上位になっています。日本の伝統によるものです」